堀川病院

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当院の特徴をより詳しく - 堀川病院

当院の特徴をより詳しく

初めての外来〔more〕

予約なしで、
誰でも気軽に受診できます

当院の診療に予約は必要ありません。来院された方を、受付順にご案内しています。あえて予約制を採用しないのは、病気でつらい思いをする方がより気軽に受診できるように、と いう思いから。日によって混雑具合が異なりますので、初めて来院される方は事前にお問い合わせいただければ、よりスムーズに受診できます。

予約なしで、誰でも気軽に受診できます

受診時にご用意いただくもの

初診時と月初は保険証、あれば各種医療証・自立支援受給者証、その他、紹介状や処方箋・お薬手帳のある方はご持参ください。

  • 受  付

    受付

    診察申込書に所定事項をご記入の上、保険証と一緒に受付にお出しください。紹介状は必須ではありませんが、お持ちの方は受付に提出いただくようお願いします。また、現在お薬を服用中の方も、同時に受付へお申し出ください。

    各受付

  • 診察・検査など

    診察・検査など

    精神科・心療内科
    医師の指示にて心理検査や精神科ソーシャルワーカー(精神保健福祉士)が、診察前に症状や受診の経緯、生活の状況などの治療上必要な情報お聞きします。これらの情報をもとに診察を行い、今後の治療についてご説明します。

    内科・外科
    診察前に看護師が症状などをお聞きします。その後担当医による診療を行います。

  • 薬局・会計など

    薬局・会計など

    受診票と処方箋を、薬局窓口にお出しください。電子カルテと調剤システムが連動しており、スムーズな対応が可能です。薬の待ち時間は10分前後です。

    薬の待ち時間は10分前後です

よくある質問/FQA

予約制ですか?

当院は予約制ではありません。受付順でご案内しています。初診の方は事前にお電話いただけると、よりスムーズです。

何歳から受診可能ですか?

中学生くらいから受診可能ですが、小学生以下の方は事前にご相談ください。

受付は何時までですか?

【初診の方】16:00 まで(土曜日15:00 まで)
【再診の方】16:30 まで受付してしております。

より詳しい内容はこちらreadmore

治療可能な疾患について教えてください!

うつ状態、発達障害、ADHD、ストレス障害、統合失調症、そううつ病、不眠・頭痛、摂食障害、アルコール依存症、物忘れ外来などの精神疾患全般。また花粉症、禁煙外来、内科疾患、外科、検診・予防接種など幅広い医療ニーズに対応しています。

より詳しい内容はこちらreadmore

心理カウンセリングについて教えて!

公認心理師・臨床心理士との対話を通して、心の負荷を軽減し、今後もすこやかに過ごすためのお手伝いをしています。また発達障害をお持ちの方への支援も行っています。

外来受診時に自己負担軽減できる
制度ありますか?

受診やご利用に際しては、ご加入の健康保険が適用されます。なお当院は自立支援医療(精神通院医療費の自己負担分の一部を公費で支援する制度)の指定医療機関となっています。 ご不明な点はスタッフへ気軽にお問い合わせください。

より詳しい内容はこちらreadmore

受診前の家族のみの相談は可能ですか?

ご家族との事前相談にも対応しておりますが、事前に内容等のご連絡をお願いしています。

紹介状は必要ですか?

必須ではありませんが、ご持参いただけると助かります。受付で保険証とともにお出しください。

他にかかりつけ病院があるけど受診できる?

他院に通院されている方の診療も受け付けております。入院中の方も受診できますが、事前にお申し出ください。

診療時間

診療科目午前午後
外科受付時間 9:00~12:00受付時間 13:30~16:30
内科
心療内科■初診の方/16:00 まで受付
(土曜日15:00 まで)
■再診の方/16:30 まで受付
神経内科
精神科

(再診の方)第4火曜日は精神科・心療内科のみ19:00まで受け付けています。

ご予約・お問い合わせ
0942-38-1200
休診日:日曜日(祝祭日は診療しております)年末年始(12/31~1/3)

こんな症状に対応します〔more〕

不調や違和感を感じたら、
まずは専門医に相談を

メンタルの不調や依存症は、決して
「自分のせい」ではありません。
適切な治療を受けることで
軽減できる病気です。
自分を責める前に、
まずは気軽に専門医にご相談ください。
当院では精神科・心療内科をはじめ各科目の専門医が一丸となって、
患者さん一人ひとりのこころと体に向き合います。

不調や違和感を感じたら、まずは専門医に相談を

「食欲がない」
「眠れない」「気分が落ち込む」

うつ病の症状の可能性があります。逆に気が大きくなって買い物をしすぎる、喧嘩っ早くなるのが躁うつ病の躁状態です。これらは決して性格の問題ではありません。病気による症状であり、治療法があるということです。その方の状態に合わせて、最適な治療を行います。

「突然息苦しくなり、強度の不安・死ぬような恐怖を味わう」

これはパニック障害の症状かも知れません。また鍵の確認や手洗いなど必要以上に繰り返す…などの場合は、強迫性障害の可能性があります。これらの病気は何らかの刺激によって湧き上がる不安を適切に処理できない病気とも言えます。薬物療法と認知行動療法を組み合わせて治療を行うのが一般的です。

「誰もいないのに人の話し声がする」
「自分の考えが他人に筒抜けになる」
「指図するような言葉が聞こえる」

これらは統合失調症およびその周辺疾患の可能性があります。時折、不治の病のようなイメージを持たれている方もいらっしゃいますが、実際は治療を受けながら職に就いて自分らしく生活している患者さんも少なくありません。また、早期発見・早期治療を行うほど効果が高いこともわかっています。「性格の問題だ」「親の育て方の問題だ」などと誤った見立てをされて治療が遅れるケースもあります。早めに専門医を受診しましょう!

「お酒による失敗がある」
「自分はアル中ではないと思っている」

一杯だけのつもりが記憶をなくすまで飲んでしまう、悪いとわかっていてもやめられない、仕事や人間関係に支障をきたす…という方はアルコール依存症の可能性があります。休日は必ず朝から飲酒するという方は特にリスクが高いです。「お酒を飲まなければ良い人なのに」と言われる方、これは裏返すと飲酒に関して重大な問題があるということです。しかし、アルコール依存症は決して恥ずべき病気ではありません。原因は本人の意思の弱さではなく、アルコールによって本人の意思が蝕まれる病気なのです。大切なのは患者さんと家族・治療スタッフなど「人間同士のつながり」です。当院では断酒会などの治療プログラムを用意しています。ともに治療に踏み出しましょう。

「最近忘れっぽくなった…」

「前の前の総理大臣は誰?」「最近行った外食で食べた料理は?」の質問に答えられますか。
こう聞かれてスムーズに答えが出ない人は多いと思います。ただし「〇〇首相だよ」と正解を告げられてもピンと来ない場合、「外食に行った覚えがない」などと答えられた場合は認知症の可能性があります。 また一方で、思い出したふり、答えがわかっていたふり、「参ったな、あははは」と笑い話で場を取り繕うなどして、周囲の人が認知症に気付きにくいというケースもあります。一見元気そうであっても、料理の味付けが微妙におかしくなった・片付けができなくなった・鍋を焦がしたなど、生活上の変化は認知症のサインかも知れません。

「私、ADHD かもしれない」
「発達障害かもしれない」

昨今はインターネットの普及により病気の症状について簡単に調べられるようになりました。ADHD や発達障害を疑って自ら受診される方は年々増加傾向にあります。家族や同僚のすすめで受診される方も少なくありません。ただし自己判断だけでは治療はできません。心理検査の結果をもとに専門医が診断し、適切な治療を検討します。どのようにしたら自分が持っている能力を発揮できるか、一緒に考えていきましょう!

「今度こそ禁煙したい」

その勇気ある決断は称賛に値します。今まで何度も禁煙に失敗して周囲に責められた人、自分で自分を責めた人も多いことでしょう。しかし今度は禁煙補助薬を使いながら「ニコチン依存症」の治療に取り組むのです。医療的なアプローチで、禁煙の成功率は高まります。あなたの本気をメンタルヘルスのプロが後押しします。

もの忘れ外来

ご高齢の皆様、
生活上のちょっとした
変化でもお気軽にご相談を

生活上のちょっとした変化でもお気軽にご相談を

「前の前の総理大臣は誰?」
「最近行った外食で食べた料理は?」
の質問に答えられますか。

こう聞かれてスムーズに答えが出ない人は多いと思います。ただし「〇〇首相だよ」と正解を告げられてもピンと来ない場合、「外食に行った覚えはない」などと答えられた場合は認知症の可能性があります。 また一方で思い出したふり、答えがわかっていたふり、「参ったな、あははは」と笑い話で場を取り繕うなどして、周囲の人が認知症に気付きにくいというケースもあります。一見元気そうであっても、料理の味付けが微妙におかしくなった・片付けができなくなった・鍋を焦がしたなど生活上の変化は認知症のサインかも知れません。 また、「物忘れはさほど気にならないけれど感情が不安定になったり、現実には起こりえないような事を心配するようになった」という症状が認知症の始まりだったと後になって分かる場合もあります。 当院の「もの忘れ外来」では認知機能検査・頭部 MRI などの画像検査の結果を総合的に判断し、物忘れが気になる方・そのご家族の皆様への治療やサポートを行います。検査を受けて初めて「ここまで認知機能が落ちているとは思わなかった」「これからの生活をどのようにしたら良いかわからない」とご心配になる方も少なくありません。 そのような場合、専門の相談員が介護保険制度や利用可能な社会資源についてご説明致します。 「私はこれまで病院なんてかかったこと無いよ」という方も、出来る限り受診の不安が軽くなるよう、丁寧に対応させていただきます。どうぞお気軽にご相談ください。

女性のこころと体の健康相談外来〔more〕

女性ならではの悩みや
不調に寄り添います

「女性のこころと体の健康相談外来」を開設しており、
女性ならではの病気の予防・早期発見・治療に対応しています。
メンタルの不調やホルモンバランスの乱れ、更年期、婦人科・産科関連の病気など、
幅広いご相談が可能です。

女性ならではの悩みや不調に寄り添います

当院では産婦人科関連の
ご相談に対応いたします。

婦人科関連

無月経、月経不順、月経前緊張症候群、思春期、更年期障害、老年期、下腹部痛、緊急避妊法(性交後避妊法)、婦人科超音波診断(子宮、卵巣の異常)

産科関連

産科超音波診断、胎児超音波診断、遺伝カウンセリング、妊娠中授乳中の薬剤、妊娠中のウイルス感染

女性ならではの悩みや不調に寄り添います

診療日:水曜日

水曜日以外の受診を希望される場合は
お電話にてご相談下さい。

心理カウンセリング〔more〕

1対1の対話を通した
心理学的アプローチで、
心の負荷を軽減

心理カウンセリングとは
公認心理師・臨床心理士の資格を持つカウンセラーとの個別の対話の中で、
気持ちの整理や過去の体験の見直しを行い、心に無理のない「自分の在り 方」を一緒に考えていきます。
また、その過程を通して、心の負荷の軽減だけでなく、
自己理解を深めることやさらなる成長へと向かっていくことを目的としています。

1対1の対話を通した心理学的アプローチで、心の負荷を軽減

心理カウンセリングとは

公認心理師・臨床心理士の資格を持つカウンセラーとの個別の対話の中で、気持ちの整理や過去の体験の見直しを行い、心に無理のない「自分の在り方」を一緒に考えていきます。また、その過程を通して、心の負荷の軽減だけでなく、自己理解を深めることやさらなる成長へと向かっていくことを目的としています。

カウンセラーとどんな話をするの!?

家庭や仕事、学校での悩み、自身についての気がかりなことなどを話していただくことが多いです。理由がわからない憂うつな気持ちや、悲観的な考えを話していただく場合もあります。また、現在のことだけでなく、過去にあった辛い体験や幼いころから繰り返されてきた傷つきや生きにくさについても、しばしば話題となります。

〈カウンセリングで話題となる内容の例〉
  1. ○学校や職場での人間関係の悩み
  2. ○ストレスからの→めまい、頭痛、動悸や息切れといった身体症状
  3. ○家族の中での悩み
  4. ○夜、眠れない
  5. ○発達障害ではないかと不安
  6. ○理由の分からない憂うつ感
  7. ○仕事のプレッシャー
  8. ○将来への漠然とした不安
  9. ○ひきこもりが続いている

負担のかからない程度で、
患者さんのペースで

心理カウンセリングでは、来院されたいきさつをお聞きした後は、自分が話したいことを、自分のペースで、負担がかからない程度に話して頂きます。 もちろん、話しにくいこと・話したくないことについて話す必要はありません。公認心理師や臨床心理士は、患者さんが安心して話せる雰囲気になるように心がけながら、患者さんの気持ちに添って、理解することに努めます。そして、理解したことを患者さんに伝え返し、共有していきます。

心理カウンセリングの目指すもの

心理カウンセリングを受けることによる効果や目的は人によってさまざまです。少しでも気持ちが楽になること、人と悩みを共有する体験、ご自身についての気づきなど、様々ですが、最終的にはストレスを受けても一人で持ち堪えていく力を身につけることを目指します。

発達障害をお持ちの方への支援

近年、発達障害(ADHD や自閉症スぺクトラム障害など)に関するお困り事を抱えて、カウンセリングを受けられる患者様も多くいらっしゃいます。心理カウンセリングでは、発達障害を持っているが故の、日常生活での支障を理解し、心の負荷がかかりにくい過ごし方についても一緒に考えていきます。

子どもの発達・こころの支援

対人関係や学習面でのつまずきから、不登校や行き渋り、身体の不調、家庭での落ち着きのなさを抱える子供も少なくありません。当院では、発達的な側面、性格特性などの心理学的な視点に基づき、一人ひとりのお子さまに合わせて、遊びや対話を通したサポートを行っています。

子どもの発達・こころの支援

発達に関する
困り事・心理的な状態・
性格傾向
についての検査

より良い友達との関係

遊びや対話を通じた
自己表現
ストレスの発散
気持ちの整理

心理カウンセリングの時間

基本的には週に1回、40分程度の時間で継続的に行っています。しかし、あくまで患者さんの負担にならないよう、来院が可能なペースで行いますので、頻度を変更することも可能です。

料金について

心理カウンセリングによって別途料金がかかることはありません。ただ、診察の一環として継続的にカウンセリングを行いますので、心理カウンセリングのみの施行はお受けしておりません。心理カウンセリングを希望される方は来院時にまず医師にご相談ください。

心理カウンセリングの受け方〈患者さまが
心理カウンセリングを希望される場合〉

医師に希望の申し出

医師の診察にて
心理カウンセリングが適用か判断

カウンセリング
適用と判断

カウンセリング適用ではないと判断

心理
カウンセリング
導入

心理
カウンセリング導入
の時期見送り

・心理カウンセリングは医師の指示の下で行われます。
診察にて、患者さんの状態によってはカウンセリングに適さないと判断される場合もあります。

・患者さんが希望されないとしても、主治医よりカウンセリングが有効だと判断された場合、
心理カウンセリングを受けて頂く場合があります。

復職を目指す方のプログラム/リワーク〔more〕

再発を防止し、長期的に
社会で活躍するための
継続的サポート

リワークとは

リワークとは「return to work」を略した言葉で、復職を意味します。そして、リワーク・プログラムは小グループにて、復職・再就職の準備を行うための支援プログラムです。仕事さながらの模擬業務、疾病の理解や再発予防の習得、ご自身の考え方の見直しといった内容で、プログラムが構成されています。
患者さんの中には、「落ち込みが治ったから仕事に戻れる」、「眠れるようになったから復帰できる」など、症状が治まったらすぐに復職される方がしばしばおられますが、症状が治まったからといって、すぐに復職できる心身の状態になったとは限りません。当院が目指すのは、患者さんが長期的に安定して過ごせる未来です。症状が治った後、しっかりとリハビリの期間を設け、復職のための準備が整ってからのほうが、復職後の再発率は低いとされています。

リワークの目的

リワークでは、以下の視点を目的とし、いきいきとした自分を取り戻すことを目指します。また、グループ内で同じような悩みを抱える方と出会い、お互いに復職への不安などの気持ちを共有することも大切な時間となります。

リワークの目的

リワークとは

リワーク参加の対象となる方

・現在精神的な不調により休職中であり、復職を目指している方
・再就職を目指している方

※他院に通院中の方は、他院での診察を受けながら、当院のリワーク参加も可能です
主治医を変更する必要はありませんが、かかりつけの主治医の許可が必要となります。

プログラムのスケジュール

現在は月曜日から金曜日の9:30~15:30に行っています。徐々に慣れていきたい方は、少ない日数からの参加も可能です。参加期間は概ね3ヵ月~7ヵ月ですが、個人のニーズにより短縮・延長することも可能です。

プログラム内容の例

認知行動療法
自分の「考え方」について心理学的視点を用いて理解する技法です。考え方の傾向を探し、より現実的で柔軟な考え方が出来るようになることを目指します。具体的には、気持ちが動揺してしまうような出来事に遭遇した際、自分がその出来事をどのように捉えたのか、どのような気持ちになったのかを振り返ります。そして、自分の捉え方以外に、別の捉え方ができないか等を話し合います。

SST (ソーシャル・スキルズ・トレーニング)
SST(「ソーシャル・スキルズ・トレーニング」の略称)では、人間関係の困った場面で、自分の気持ちや考えを上手に伝え、周囲と円滑なコミュニケーションを図る練習をしていきます。具体的な場面設定をし、ロールプレイを行います。
具体例:復帰の際の挨拶、業務や飲み会を断る、頼み事・相談事をする、など

リラックス体操(ヨガ)
ヨガや軽い体操を行います。気持ちをリラックスさせること・リラックス法を習得することを目指します。

個人作業
パソコン作業や脳トレといった個人での作業を行い、作業速度や集中力の回復につなげます。

ディベート・報告の練習
自分の意見や考えをうまく伝えられるよう、グループで討論を行っていきます。
会議などの集団場面における報告のスキルの獲得や緊張の緩和を目指します。

心理教育
うつに関する知識を通して、自身の症状の理解を深め、自己管理能力を高めていきます。
また、うつになりやすい行動や思考パターンに気付き、対人関係やストレスに対して、適切に対処できることを目指します。

企画会議の練習
チームワーク、役割意識の回復を目的としたプログラムです。
卓球大会など、実際に行うレクリエーション等の企画をグループで行います。

その他

勤務先との連携
勤務先に産業医や担当者がいる場合は、本人の同意を得た上での情報提供など、随時連携を図ります。また担当者への説明や見学なども承ります。

利用前の説明・見学
ご不明な点がある場合は、お気軽にスタッフにお問合せください。事前に詳しく説明させていただきます。また参加前のプログラム見学も可能です。

参加中のサポート
最終ゴールまでの道のりを踏まえ、自身の調子について個人面接や心理検査にて最終的に確認します。また、家族面談という形で、ご家族からの相談も承ります。

復職後のフォロー
復職・再就職後も、個別面接によるアフターフォローの時間を設けています。

料金
こちらからご覧ください。

プログラム内容の例

天然かけ流し温泉

天然かけ流し温泉で、
心も身体も癒やされて

当院に入院中の方が利用する浴室は、天然かけ流し温泉!自院で掘削した天然温泉
「ほりかわ癒しの湯」を、導入しています。ぬめりのあるお湯には、
美肌効果の高い「メタケイ酸」が豊富に含まれており、トロトロの泉質が体を優しく包みます。
心身ともに癒され、治療効果を促進します。

天然かけ流し温泉で、心も身体も癒やされて

天然かけ流し温泉

天然かけ流し温泉

温泉分析一覧

  • 源泉名
  • ほりかわ 癒しの湯
  • 泉質
  • 単純泉(低張性アルカリ性高温泉)
  • 泉温
  • 46.0℃
  • 湧出量
  • 470L/min
  • 知覚的試験
  • 無色透明・弱い甘味・弱硫化水素臭
  • pH値
  • 9.6
  • 適用性
  • 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、うちみ、くじき、関節のこわばり、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進など。

関連施設

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